このブログの内容が難しい方へ

もし、内容が難しくて理解出来ない場合には、Cプログラミング入門以前などのプログラミングを始める前に知っておくと良い事が書いてある本を読んでから、その後にやさしいC 第3版 [やさしいシリーズ]などのC言語というプログラミング言語の入門書を読むことをお勧めします。また、MIDIの知識がない人は、コンプリートMIDIブックなどがお勧めです。そこまで理解できれば、KSP特有の作法は、このブログを参考にすれば大丈夫だと思います。

2011年9月4日日曜日

UI callback

次回から、UI関係の機能の説明をするので、その前段階として、UI callbackの説明をします。callbackは既に説明したとおり、あるイベントや、タイミングごとに実行されるプログラムのことです。UIとは、ユーザー・インターフェイスのことで、ボタンとかノブとかのことです。で、UI callbackは、他のコールバックと少し違うところがあります。それは、UI callbackごとに、各UI要素を指定して記述します。「on ui_control(変数)」という具合です。この場合の変数は、init callbackで、UI要素を変数として宣言するので、その変数を指定します。以下のコードを見てください。

on init
	declare ui_knob $Knob (0,100,1)
end on

on ui_control ($Knob)
	message("Knob" & "(" & $ENGINE_UPTIME & ")")
end on

ui_knobについては、次回以降に説明しますので割愛します(まぁ、プログラムを実行すれば一目瞭然ですがw)。ここで大事なのは、ui_control($Knob)の部分です。これは変数Knobに何らかの変化があると実行されるという意味です。ちなみに$ENGINE_UPTIMEとは、Kontaktが起動してからの経過時間をミリ秒単位で返します。つまり、ノブを動かすと経過時間がステータスラインに表示されるというわけです。簡単ですが、まずはここを理解しておいてください。

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