このブログの内容が難しい方へ

もし、内容が難しくて理解出来ない場合には、Cプログラミング入門以前などのプログラミングを始める前に知っておくと良い事が書いてある本を読んでから、その後にやさしいC 第3版 [やさしいシリーズ]などのC言語というプログラミング言語の入門書を読むことをお勧めします。また、MIDIの知識がない人は、コンプリートMIDIブックなどがお勧めです。そこまで理解できれば、KSP特有の作法は、このブログを参考にすれば大丈夫だと思います。

2011年9月2日金曜日

select文

select文は、if文と似ていますが、ちょっと動作が違います。例えば、キースイッチをいくつか仕込んであるライブラリを作ったとします。そこで、それぞれのキースイッチを押された時に、何かしらの動作をさせたい、なんていう場合には、select文が便利です。select文は、以下のように記述します。
select(比較に使いたい変数)
    case (条件)
        {実行するプログラム}
    case (条件)
        {実行するプログラム}
    case (条件)
        {実行するプログラム}
end select
このように、select(変数)で、条件分岐に使いたい変数を指定します。 case (条件)で、その変数の値がいくつの時にプログラムを実行したいかを指定します。では、ノートナンバー64,65,66にそれぞれキースイッチが設定されていると仮定して、それぞれのキースイッチが押された時に、どのグループが指定されたのかを、文字列でステータスラインに表示するプログラムを書いてみましょう。ちなみにノートナンバー64とは、Eの音です。

on note
	select($EVENT_NOTE)
		case(64)
			message("Single")
		case(65)
			message("Mute")
		case(66)
			message("Picking Harmonics")
	end select
end on

実際には、キースイッチを押されたときの動作を指定したい場合に、ステータスラインに文字を表示するだけということはないと思います。(もっとカッコイイ動作を作りこみたいですよねw)でも、少しずつですが、KSPを使ったライブラリのイメージが出来そうな雰囲気になってきましたね!

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