このブログの内容が難しい方へ

もし、内容が難しくて理解出来ない場合には、Cプログラミング入門以前などのプログラミングを始める前に知っておくと良い事が書いてある本を読んでから、その後にやさしいC 第3版 [やさしいシリーズ]などのC言語というプログラミング言語の入門書を読むことをお勧めします。また、MIDIの知識がない人は、コンプリートMIDIブックなどがお勧めです。そこまで理解できれば、KSP特有の作法は、このブログを参考にすれば大丈夫だと思います。

2011年9月2日金曜日

ブーリアン

ブーリアンオペレータとは、真理値を返す演算子のことです。はい。何を言っているかさっぱりわかりませんよね。真理値とは、真と偽、つまり、正しいか正しくないかってことです。演算子は普通は+とか-とかのことですね。真理値を返す演算子なので、>とか<になります。ようは、変数Xと変数Yがあった時に、この2つの変数は、同じか?とか、どっちが大きいか?とかを比較して、正しければ真、正しければ偽を返すってことです。では、KSPに用意されている以下の演算子を見ていきましょう。ちなみに、xとyとzは、変数を、aとbは、真理値を表しています。

x > y xはyより大きい
x < y xはyより小さい
x >= y xはyより大きいか等しい
x <= y xはyより小さいか等しい
x = y xとyは等しい
x # y xとyは等しくない
in_range(x,y,z) xは、yとzの間の値である
not a aが偽であった場合に真を返し、aが真であった場合に偽を返す
a and b aもbもどちらも真である
a or b aかbのどちらかが真である

これらの演算子は、以下のように、while文やif文で使います。

on init
	declare $X := 1
	declare $Y := 1
	declare $Z := 1
end on

on note
	if($X = $Y and $Y = $Z)
		message("X = Y = Z")
	end if
end on

この場合は、表の「a and b」を使っていますね。変数Xと変数Yが等しく、かつ、変数Yと変数Zも等しい場合に、ステータスラインに文字列が表示されます。

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